ニート 死ぬほど泣いたら力湧いてきた

こんにちは!しましまです。

今日死ぬほど泣きました。ここ何年泣いてなかったのに

自分の中の糸がプツンと切れて、とめどなく涙があふれてきました

でも泣いて少しスッキリしました



泣いた理由も含めて

今日は少し語らせてください

私は自分でいうのもなんですが、優等生でした 

まじめで コツコツ努力型 

また友達も多く、毎日楽しくやっていました

すべてうまくいってました


しかしジリジリと歯車がくるっていきました

まず就活の失敗です これは想定外でした どこかには決まるだろうと甘く考えていました

また、友達は私に気を使ってか、あまり誘わなくなりました。

卒業してからは1年アルバイトをしながら就活をしていました。周りには

まあいつか決まるやろ〜大丈夫大丈夫〜

と明るく振舞っていました 



でも一向に決まりませんでした


もう色んなとこ受けて受けて受けまくるしかないと1ヶ月ほど前にアルバイトをやめニートになりました



そして今日あまり触れないように気をつかってくれていた家族が、ついに就活のことについて聞いてきました 完全に怒られると思ってかまえていたのに

誰も私を責めるでもなく それぞれの思いや就活のアドバイスなど色んなこと話してくれました そこで一気に泣いてしまいました 


うまくいかない不甲斐なさ

なんでもっと頑張れないのかという情けなさ

社会人になった友達と溝ができてしまった

悲しみや嫉妬

将来への不安

こんな自分でも見捨てずにいてくれる家族の優しさ


色んなものがこみあけてきました


泣いて泣いて 

涙をだしきりました笑

これが今日までの話です




こんなくだらない話をダラダラ書いてしまいすみません 読んでくださった方ありがとうございます



今はこんな私ですが

何年後かして、こんな時期もあったんだと笑って読み返す日がきてほしい 


だからそこ

いつまでも立ち止まってはいられません

私は私のペースで、決して怠けることなく諦めることなく一歩一歩頑張ります

そして楽しみながら生きていきたいです


この日記を見た方に

頑張っとるやん!と思ってもらえるよう

何かしらの希望とか楽しさとか与えられるよう 

書いていきます



あーくさいくさい日記になってしもた笑笑


ほな頑張りまーす!